2025年 11月 11日
第36回にのはこ時間『wire×plants-フレーム花器に季節の花を-』 |
お久しぶりのにのはこ時間です。

ワイヤー作家さんとしての活動はもう20年にもなるそうで、今は、主には、園芸療法士、ガーデンデザイナーのとしてご活躍されていますが、 wire×plantsは、暮らしの中に身近にグリーンを取り入れることができ、こちらの活動も欠かせないものとなっています。

まずは、ペンチの使い方から、丁寧に教えていただきました。

くるっくるっと先生の手にかかると、ワイヤーが自由自在に曲がったり留まっていきます。 コツをつかめば簡単ですよと、先生。 なかなか難しい・・・ でも、みなさん、無心になってワイヤーと向かわれてました。

集中できる時間は、心地よいですね。



園芸療法士として、病院で患者さんや介護施設で利用者さんと関わられる中で、植物に触れている時間や作業している時間は、体や心の辛いことなんかが、その時間だけでも忘れることができる。そういう時間って大切なんだと。 何かに集中できる時間って、本当に心地よいものです。




少しずつ少しずつ、カタチが見えてきます。ワイヤーの花器ができると、次は、ボードのどのあたりに取り付けるか、位置を決めます。 真ん中に置いてみたり、ちょっとはみ出てみたり。 モノづくりは、自由。 楽しむことが大切と先生がおっしゃってました。 ほんと、そのとおり。 その時の楽しかった時間は、作品に残ります。

ボードにペイントします。一色をきれいに塗ってもいいし、スポンジポンポンしてもいい、刷毛でかすれさせてもいい。 細かい作業のワイヤーワークから、みなさん、解き放たれたみたいに、個性があふれ出しました。






滋賀県大津市より、wire×plantsクラフト作家の奥田由味子さんにお越しいただきました。


















ボードのペンキが乾いたら、ワイヤーの花器を取り付けます。
わくわくの瞬間です。
最後に、先生がお持ちくださった、草花を選びます。
どれもナチュラルで素敵な植物です。
先生の手がけるガーデンは、きっと素敵と想像させてくれます。
2時間たっぷりと集中していただきました。
みなさん、ニンマリ。
同じ型紙で作ったはずなのに、それぞれに少しずつカタチが異なり、その人らしさがあふれる作品となりました。
正解はない。どれもよいのです。
ご参加いただいた皆様、楽しく心地よい時間をありがとうございました。
奥田先生、お世話になりました。
とてもいい時間でした。
また、奈良きたまちへ、どうぞお越しくださいね。
Hiroru
by fu-ra2007
| 2025-11-11 22:08
| にのはこ
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